『みちのく巡礼』宮城・岩手・福島の寺院に「祈りの場(札所)」を創設し、巡礼の道を創ることを目指して|札所寺院紹介

宮城県第三十番札所 稱名寺

稱名寺の紹介

【札所番号】

宮城県第三十番

【寺院名】

朝日山 稱名寺

【宗派】

浄土宗

【御本尊】

阿弥陀如来

【開山】

1302年

【所在地・連絡先】

〒989-2351 宮城県亘理郡亘理町旭山1
0223-34-1619

稱名寺の特徴

1.略歴

源頼朝が東征(1189年)した後に、その功績として亘理を含む陸奥国諸郡の領主に就いた頼朝家臣の千葉常胤の直系子孫である武石宗胤(後に亘理氏)が、1302年(乾元元年)に亘理の地に居を構えると伴に僧良徳上人をもって、鎌倉の光明寺の末寺として開山(光明院)したと伝えられています。

2.津波布袋尊

東日本大震災で津波被災した亘理町荒浜地区であったもので、路上に残されていたものを町で用意した所有物者不明物展示場に展示していたが、所有者が現れなかった。 展示場解体時に処分に困り、町で解体木材と一緒に焼却処分を業者に依頼する。業者が処分材と一緒に乗せようとするが、トラックに乗せようとするがトラックから転げ落ちる。3回乗せたが3回共転げ落ちたので、供養してくださいと本寺に依頼されたもの。

3.名跡

シイの木(国指定天然記念物)
スダシイ(県指定天然記念物)
黒本尊瓦理如来(県指定有形文化財)
大賀ハス(古代ハス)
納豆仏(阿弥陀如来立像)
承応事件(柴田親子切腹の墓)

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