【札所番号】
宮城県第十五番
【寺院名】
桂林山 禅昌寺
【宗派】
臨済宗妙心寺派
【御本尊】
如意輪観世音菩薩
【開山】
寛永10(1633)年 臨済宗妙心寺派に改宗
【所在地・連絡先】
〒986-0873 宮城県石巻市山下町1-4-8
0225-95-7255
1.開創由来
伝承では、田道将軍の従者であった和惠と権三が、田道将軍の墓辺に茅庵を結び、のちにその庵は、慈覚大師がこれを増補して天台宗「全正寺」と号したといわれています。建長7(1255)年執権北条時頼が鎌倉「建長寺」の末寺として大覚禅師の会下、古潤大和尚が開山。寛永10(1633)年松島瑞巌寺雲居禅師によって「桂林山禅昌寺」と改め、京都花園「妙心寺派」の末寺となりました。
2.若宮丸遭難供養碑
寛政5(1793)年の遭難から7年目に船主によって建立されたが、その後帰国したため太鼓橋の枕(まくら)として埋められ、再び平成元年発掘建立された。石巻市文化財
3.大慈大悲救苦観世音菩薩
平成23(2011)年 東日本大震災3日前の3月8日建立。総高7m50cm。像高15尺(約4m54cm)