みちのく巡礼
・東日本大震災犠牲者を悼み、自らも癒される、心の拠り所となる「祈りの場の創設」
・東日本大震災の記憶と教訓の「伝承」
・自然災害から自らの命を守る「防災意識の啓発」
東日本大震災犠牲者に
手を合わせる場を
被災3県の寺院を巡り、東日本大震災の犠牲者に手を合わせる。
このような祈りの場を結ぶ巡礼の道を、被災3県(岩手・宮城・福島)の寺院に創る活動を続けています。
「被災した人々を癒し、東日本大震災の教訓を語り継ぐ場に」という想いで、四国遍路をモデルに、加盟寺院による巡礼ルートを創り、東北に巡礼文化を育むことを目指します。